CCPM用のソフトウェア「ProChain」を紹介する。
動作環境;
マイクロソフトプロジェクト(英語版)のアドオンソフトとして動作する。
日本語版では正常動作しない。
日本語対応;
日本語ローカライズ版はないが、日本語の入力は可能である。
ただし、ファイル名が日本語の場合CCPM機能にエラーが出るので、ファイル名には日本語を使わない方がよい。
開発・販売;
米国のProChain Solutions, Inc.

プロシージャー;
Robert C. Newbold 著「時間に遅れないプロジェクトマネジメント―制約理論の応用
」
(原題 ”Project Management in the Fast Lane: Applying the Theory of Constraints (St. Lucie Press/Apics Series on Constraints Management)”)
価格;
シングルプロジェクト版ProChain Project Scheduling 定価695ドル
マイクロソフトプロジェクト(英語版) 定価599.95ドル
購入方法;
HPから購入手続きが可能(マイクロソフトプロジェクトは別途購入の必要あり)。
オンライン決済ではないので、電子メール(英語)でのやりとりが必要となる。
試用版はないが、購入後30日以内であれば、キャンセルが可能である。
機能に関するレポート;
計画はマイクロソフトプロジェクトの標準機能を利用する。
ProChainの標準機能で、見積もり時間を自動的に任意の割合に増減することが可能である。
資源の競合解消はProChain側で行う(マイクロソフトプロジェクトの資源平準化機能を用いない)。
バッファのサイズは リソースバッファ(目覚ましコール) も含めて任意に設定可能であり、自動付加できる。
バッファ消費グラフが出力可能で、横軸はクリティカルチェーン進捗率と日付の2通りから選べる。
進捗入力画面では、ある期間内のすべてのタスクを表示させるため依存関係の順序通りでなくても残日数入力はできる。
(先行タスクが終わってない場合は、警告が表示される)
プロジェクトバッファと合流バッファの一覧レポート、リソースバッファ(目覚ましコール)の一覧レポート、各資源のタスクリストが出力できる。

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